100均ダイソーのシーズニングボトルはおすすめの保存容器!

刻み海苔やほんだしなど、一度に少ししか使わないものってたくさんありますよね。そんなものを収納するのにとても便利なアイテムがダイソーのシーズニングボトルです!

四角いタッパーのような作りですが、蓋の一部分が開けられるようになっていて、スプーンを使わなくても傾けるだけで調味料を出せるという優れものなんです!

どんなものを入れると便利に使えるのでしょうか。

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ダイソーのシーズニングボトルとは?

ダイソーのシーズニングボトルには115ml、230ml、260ml、530mlの4つのサイズがあり、その用途によって使い分けることができます。

また四角い容器なので、積み重ねてスッキリと収納することが可能です。しかも、違うサイズ同士でもぴったりと重ねることができるのです。

蓋の一部が開閉できるような作りになっているので、スプーンなども必要なく、洗い物が減らせるという点でも良いですね!

シーズニングボトルにはどんな物を入れると良いの?

シーズニングボトルは蓋の一部が開閉できるようになっていますが、あまり大きなものを入れてしまうと、食材が詰まって出てこないということがあります。

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なので、粉末状のものや刻み海苔、ごまのように細かいものを入れておくのが良いと思います。私が実際に試してみてよかった食材、そうでなかった食材を紹介していきましょう!

●良かった食材
・ほんだし
・鶏がらスープの素

この二つは料理の時によく使うもので、片手でささっと振りかけるとこができてとても便利でした。

・ふりかけ
・刻み海苔
・ごま
・天かす
・砂糖、塩

意外と計量して使うことが多く、結局計量スプーンを使うことが多いですが、計量して使う場合は蓋全体を開けて、少し振りかける場合はそのまま振りかけて。と使い分けると便利です。

●オススメしない食材
・マカロニ…ものによっては蓋に詰まって出てこない時がある。
・味の素…本当に少量だけ使いたい時に、多く出てきてしまう。

私の場合このように感じましたが、様々なものを入れることができるので、何を入れると便利か色々と試してみて下さいね!

シーズニングボトルを使ってみた感想

料理を作っている時はなにかと手が塞がっていたりするので、片手で簡単に調味料を入れられるというのはとても便利でした。

また、すこしでも減らしたい洗い物…。この、シーズニングボトルを使うと、容器のまま調味料を入れることができるのでスプーンなどの洗い物も減らすことができ、大満足です!

サイズが4種類あるので、入れるものに合わせて丁度良いサイズのものがあるのでとても良かったです。違うサイズ同士でも積み重ねて収納できるので、見た目もスッキリと収納できますし、スタッキングできるのも良いですね!

ほんだしや中華スープの素などは湿気ると固まってしまったりするので、シリカゲルや珪藻土を入れておくと良いかなと思います。

我が家の場合は冷蔵のドアポケットのサイズがぴったりだったので、冷蔵庫の中がスッキリと整理整頓されて見えるのが嬉しいです。

ダイソーのシーズニングボトル まとめ 

サイズが4種類あるので、用途に合わせてサイズが選べます。蓋の一部が開閉できる作りになっているので、スプーンなどを使わなくてもそのまま調味料を使うことができます。

片手でできるので、料理を混ぜながら…など、作業しながら使うことができます。また、スプーンを使わないので洗い物も減らすことができます。

四角い容器で、違うサイズ同士でもスタッキングできるので、見た目もすっきりと収納することが可能です。

粉末状のものなら問題ありませんが、食材のサイズによっては、蓋に詰まって出てこない場合があるので、色々と試してみてご自身の使いやすい使い方を見つけてみて下さいね!

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