100均キャンドゥのレジン液は使い方簡単!太陽光でDIY!

今、女子の間で、大ブレイクしている「レジン」作品、目にした事はあるのでは?

ツルッとした表面のレジンの中に、素敵な世界が広がっている物を見ると、どんな女性でも、心ときめいてしまいますよね?

買う、買わないは別にしても、目を奪われた事がある方は多いはず!!

1度でも、憧れを持ったあなた!キャンドゥのレジンで、自分の作品作りにチャレンジしてみませんか?

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100均キャンドゥのレジン液ってどんな物?

そもそも「レジン」とは英語で「樹脂」の事を言うそうです。一般的にアクセサリーなどの作成に使われる物は、2種類あり、2液を混ぜて使用する「エポキシレジン」と1液で使用出来る「UVレジン」になります。

キャンドゥで販売されているレジン液は、後者の「UVレジン」ですので、1液で手軽に始める事が出来ます。

UVレジンは硬化させるのに、紫外線が必要なので、UVライトを持っていると、なんの弊害もなく硬化させられ、効率的に作品が作れるようですね。

ちなみに、我が家に「UVライト」なんてお洒落な物はあるはずもなく、これだけの為に買うはずもなく…天然の紫外線。お日様に硬化はお願いしています。(笑)

つまり、UVライトの無い家庭では、太陽の出ている時間帯。それも、出来るだけ晴れている日の方が早く固まってくれますので、少し条件が必要ですね。

シリコンの型などにレジンを流し、太陽光に当てておくと、固まってくれるので、簡単な使い方の説明としては以上になります。

100均キャンドゥのレジン液のいい所は?

なんと言っても、コストパフォーマンスの良さです!クリア(色の付いていないもの)でハードタイプの物に限定すると、同じ100円でも、4g の100円ショップもあるようですが、キャンドゥは5g入っているんです。

1gくらい…と思われた方、レジンの1gの大切さは、使ってみたら分かるはず・・・とにかく4gより5g。という発想です。。。

他のメリットとして、扱いやすさが挙げられます。私自身は、他の100均のレジンを扱った事が無いので、比較対象がありませんが、色々な方がブログ等で、比較をされている中で、キャンドゥのレジンが扱いやすい。というコメントを多く目にします。

硬化させた後のベタつきの無さや、臭いの少なさ(あくまで比較すれば、ですが)総合的に見ても、初心者のDIY向けなんだなぁ。と良い風に解釈してお伝えしています。

100均キャンドゥのレジン液でアクセサリーをDIY

どの100均でも言える事ですが、レジン液のコーナーには、たくさんのシリコンモールドや台座になるパーツが売っています。レジン液だけあっても、流す物が無いと何も作れないので、私は、手始めにスクエア型のシリコンモールドを合わせて購入しました。

レジンの簡単な作り方としてあげられるのが、台座に好きなパーツやラメを配置して、上からコーティングのようにレジンを流して、硬化させる。というイメージでしたが、なんと、私の購入したスクエア型は、可愛さ重視で立方体。絶対初心者向けじゃない!!と後悔しながらも、試行錯誤しながら作った初作品がコレです。

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始めに、少しだけレジンを流して硬化させ、既に持っていたブルーのラメ入りマニュキュアとレジンを流し、つまようじで適当に混ぜ合わせ、硬化。完全に硬化する前に、もう1層ブルーの層を、さっきより薄めに作り、なんとなくグラデーション風にして硬化。

あとは、透明なままのレジン液を型いっぱいに流して硬化。こうして完成したのが、上の写真のキューブです。よく見ると、表面ガタガタ…

実は、気持ちが焦りすぎて、硬化出来たと思い表面を触ってしまったり…と何か所も失敗しております。手作りの味わいということで、目をつぶって下さい・・・

紫外線で固まる。ということは、太陽の光が届かなかった部分は、硬化しきらないという悲しい現象が起きてしまいますので、私の様に立体のモールドや、厚みのある作品を作りたい方は、何層にも分けて硬化させた方が安全です!

上から流しても、何事もなかったかのように、キレイに馴染んでくれますので。

慣れてきたら、針金で好きな形を作って、下地代わりにマスキングテープを貼って、一層レジン層を作ってしまえば、それを下地に出来るので、さらにオリジナリティ溢れる作品を作る事が可能です。

ちなみに私は失敗しまくりました。不器用ですから。

100均キャンドゥのレジン液でアクセサリーをDIY

どの100均でも言える事ですが、レジン液のコーナーには、たくさんのシリコンモールドや台座になるパーツが売っています。レジン液だけあっても、流す物が無いと何も作れないので、私は、手始めにスクエア型のシリコンモールドを合わせて購入しました。

レジンの簡単な作り方としてあげられるのが、台座に好きなパーツやラメを配置して、上からコーティングのようにレジンを流して、硬化させる。というイメージでしたが、なんと、私の購入したスクエア型は、可愛さ重視で立方体。絶対初心者向けじゃない!!と後悔しながらも、試行錯誤しながら作った初作品がコレです。

始めに、少しだけレジンを流して硬化させ、既に持っていたブルーのラメ入りマニュキュアとレジンを流し、つまようじで適当に混ぜ合わせ、硬化。完全に硬化する前に、もう1層ブルーの層を、さっきより薄めに作り、なんとなくグラデーション風にして硬化。

あとは、透明なままのレジン液を型いっぱいに流して硬化。こうして完成したのが、上の写真のキューブです。よく見ると、表面ガタガタ…

実は、気持ちが焦りすぎて、硬化出来たと思い表面を触ってしまったり…と何か所も失敗しております。手作りの味わいということで、目をつぶって下さい・・・

紫外線で固まる。ということは、太陽の光が届かなかった部分は、硬化しきらないという悲しい現象が起きてしまいますので、私の様に立体のモールドや、厚みのある作品を作りたい方は、何層にも分けて硬化させた方が安全です!

上から流しても、何事もなかったかのように、キレイに馴染んでくれますので。

慣れてきたら、針金で好きな形を作って、下地代わりにマスキングテープを貼って、一層レジン層を作ってしまえば、それを下地に出来るので、さらにオリジナリティ溢れる作品を作る事が可能です。

ちなみに私は失敗しまくりました。不器用ですから。

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