無印のファイルボックスは収納に便利!100均等との違いは?

最近では、いろんなところからファイルボックスが販売されています。

そんな中でも、ファイルボックスの火付け役ともいえる無印良品のポリプロピレンファイルボックス!

万能な使い方から他社製品との違いをご紹介します。

スポンサーリンク
 

無印良品のファイルボックスってどんなもの?

まずは、無印良品のポリプロピレンファイルボックスってどんなものなのか。名前の通り、ファイル収納用のボックスですね。

一見、なんてことのないファイルボックスですが、無印良品らしい無駄のないシンプルさが人気の理由ですね。形が整っていて、サイズが違うものを並べてもキレイなデザインです。

カラーは、半透明とホワイトグレーの2種類あります。中身が隠せるので、我が家ではもっぱらホワイトグレーを使用しています。

気になるサイズとお値段はこちら。

・スタンドファイルボックス・A4用 10×27.6×31.8 690円
・スタンドファイルボックス・ワイド・A4用 15×27.6×31.8 990円
・スタンドファイルボックス・ハーフ 5×27.4×31.8 590円
・ファイルボックス・スタンダードタイプ・A4用 10×32×24 690円
・ファイルボックス・スタンダードタイプ・ワイド・A4用 15×32×24 990円
・ファイルボックス・スタンダードワイド・1/2 15×32×12 590円

サイズ展開は6種類になります。用途や場所によって使い分けられるので、幅広い世代からも指示されているんですよ。

我が家では、スタンドファイルボックス・ワイドを使うことが多いです。

無印のファイルボックスの使い方について

ではなぜ、無印のファイルボックスが人気なのか!それは、なんといっても使い勝手抜群だからでしょう。

SNSなどでもファイルボックスのステキな使い方を披露している方々がたくさんいます。

スポンサーリンク

・ファイルの管理や整理整頓
・雑誌類の収納
・タオルなどの日用品の収納
・レトルト食品類のストックの収納
・食器類の収納
・フライパンなどの調理器具の収納
・トイレットペーパーなどのサニタリー類の収納
・ゴミ袋の収納

我が家でもこのような使い方を取り入れています。どんなものでもファイルボックスに入れてしまえるので、あらゆるところで活躍してくれます!

もう本当なんでも入れてしまうんですよね、、、ファイルボックス様々です!見た目に統一感が出るので、ズラーッと並べて使うのもオススメですよ。

100均や他社製品とのちがいは?

無印良品を筆頭に、100均、ニトリ、カインズホーム、イオンhome coordy、IKEAなどからファイルボックスが売り出されています。

無印良品の商品に似たものがある、というのはよく耳にしますね〜。ファイルボックスもその内のひとつだったようです。

サイズ展開やカラー展開、お値段の違いが気になるところですよね。ざっくり言うと、統一されたカラーでのサイズ展開は無印良品が一番多い、お値段も無印良品が一番お高め、です!

A4サイズと名乗っていても微妙な差が使い勝手に影響したり、この色でこのサイズが欲しい、、、が叶わなかったり、そういった点をふまえて、無印良品派の我が家では、少しお高めでも無印良品のファイルボックスに不満がない!といえます。

失敗を恐れて他社に冒険せずにいるだけかもしれませんが、しかし、やはり各社とも形などに工夫を凝らしており、少しずつ違いがあるので、その小さな違いを利用して、いろいろ試してみるのもいいかと思います。

無印のファイルボックス まとめ 

いかがでしたか?今まで、「ファイルボックスはファイルを収納するもの」として使っていましたが、改めてこんなにも活用できるものだということがわかりました。

人気を貫く理由には、使い勝手の他に「無印良品」というブランド力もあるのではないかと思います。みなさんも、ファイルボックスで統一感のある収納を試してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする