100均ダイソーの洗濯バサミはおすすめ!?特徴や機能を紹介!

いつも買っている洗濯ばさみをやめて、今回は初めてランジェリー用の洗濯ばさみを買って試してみることにしました。

使っているうちに老朽化でボロボロになる洗濯ばさみ。今回は100均ダイソーのランジェリーピンチを買ってみました!

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100均ダイソーの洗濯バサミを買ってみた

我が家では家事ごとに担当が決まっていて、手の空いている者はその都度手伝うのがルールになっています。

各自負担にならないように担当を決め、主人は洗濯機をまわすのと干すのをしてくれてます。

その主人は、我が家では唯一の男なんですが女子力はダントツに高く、逆に私は何をしても男前!と家族から言われてまして・・

なので、朝に雨が降っていたり出勤前に時間がなかったときなどには主人に代わって私が干したりするんですが、毎回干し方に文句を言われます。

夕方に乾きゃ何でもOKの私には彼流の干し方は本当に面倒臭く、何度言われても守る気はありませんし(笑)。

やってもらっている以上、文句を言うことはないんですが、たまに気になることがあります。それは、洗濯物によっては洗濯ばさみの跡がついていることです。畳むのは私なので、その時に目につくことがあります。

面倒臭がりの私が1箇所どめにしているタオルなどは必ず両サイドにとめ、ハンガー干しでもきっちりとめてくれるので、厚さや場所によっては洗濯ばさみのギザギザが目立ってて『う~ん・・これはちょっと・・』と適当人間の私でさえも思うほど付いてることもあります。

洗濯ばさみをつける位置を変えてみては?と言って、せっかくやる気になっているのを辞められても困るので(笑)、洗濯ばさみがだいぶ消耗して減ったので補充して欲しいとリクエストされたタイミングでダイソーに行き、こちらのランジェリーピンチを買ってみることにしました。

100均ダイソーの洗濯バサミの特徴

22個入りで、サイズはごく普通の洗濯ばさみと変わりません。

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外袋には詳細はなく、ピンチ部分が丸いということしか分かりませんでしたが取り出して見てみると、普通の洗濯ばさみの挟む部分にのギザギザが全くなくツルツルでした。

100均ダイソーの洗濯バサミを使ってみました。

挟むところがツルツルのまっ平らなので、横滑りするんじゃないか?ちゃんと挟めるのか?と思い、試しにティッシュを挟んでみましたが、横滑りすることもなく、きっちり挟めました。

これを普段使いにしようとTシャツやGパンをとめるのにも使ってみました。

Tシャツには半円の跡がうっすら、写真を撮ってみましたが分かりにくいのでピンチ側で説明すると、ピンチの内側の跡がついたようです。

Gパンには2本の線の跡が付いてました。多分こちらの跡ではないでしょうか。

ですが、どれもいつもの洗濯ばさみよりで挟んだ跡よりも薄く、今回はじっくりと見たから気づいたけど、普段ならそんなに気にならない程度の跡だと思います。

100均ダイソーの洗濯バサミまとめ 

こちらのピンチ、意外と主人には好評でした。私と同じく、挟んだ跡の残り具合なのかと思いきや、お気に入りポイントはまた違ったとこのよう。

今まで使ってた洗濯ばさみよりも開け閉めが軽いのが良いそうです。私も確認してみたら、確かにこちらのほうが楽でした。

でも、ちょっと軽いかなぁ、くらいの差しか感じなかったんですが、洗濯ばさみの多様使いが大好きな主人には(笑)この差は労力の軽減となるだろうということです。

毎日きっちり使う人にはこの程度でも楽になるのかもしれませんね。ぜひ、あなたも使い心地を一度試して見てください。

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