今回はダイソーの様々なビンの活用法、オシャレで便利に飾れる方法のおススメを紹介したいと思います。作ったりするのが好きな方簡単ですよ!
ちょっとしたひと手間で見栄えもよくなるビン。インテリアの小物としても活用でいちゃいます。私は自分流のがほしくて挑戦してみました。
ダイソーの瓶でハロウィンのロウソクにチャレンジ
この時期になるとダイソーや他の100円均―でも飾られていいるハロウィングッツ。私は毎年一個は必ず買ってしまいます(笑)
その年によってバージョンアップしてるので見るのが楽しくなっちゃいます!で、ついつい買ってしまいます。
作り方と用意するもの
①カボチャの顔をしたビン
ハロウィングッズで売られているビンならお好きな物を選んでください
②ロウソク
ビンのサイズにもよりますがひと箱あれば大体はいけます。デカいサイズがいいかも。
③割りばし
④タコ糸
⑤ロウソクは白なので色を付けたい方は絵の具かクレヨン
クレヨンの場合はクレヨンを粉上にするのですれる物
⑥なべ
工作用に一個あるといいかも,100円均―で売られている小さいサイズが丁度いいかもです。
では作り方、、。まず、なべにロウソクを適当な大きさにおって入れて下さい。そのまま入れてもいいですが溶けるのに時間がかかるので、おることをおススメします。
ロウソクが溶けたらビンの中にロウを入れます。色を付けたい方は溶かしながら好きな色を混ぜて下さい。割りばしにタコ糸にを挟んでロウの中に入れて下さい。
3㎝ぐらいロウより上に出し、ビンの中は底につくようにロウの中にもタコ糸を垂らしてよう下さい。このビンの大きさなら全部で10㎝ぐらいかな。
後はビンの上の部分に割りばしを横に置くと手で持ってなくても大丈夫です。このタコ糸が火となって燃える部分です。
注意点と応用編
後は冷めるのを待つだけ!冷めたら自分流のロウソクの完成です。火、火傷を気おつけてやれば、お子様と一緒に作れるので挑戦してみて下さい。私は一緒にいっぱい作って玄関に飾ってますよ。
上では一色での説明でしたが、例えばビンの半分は赤色もう半分はオレンジとか、2種類にしたい場合は一回一回冷ましてからロウを垂らしていけばできますのでチャレンジしてみて下さい。冷まして入れればたくさんの種類の色が作れます。
また、ニオイ付きなどのそのまま使えるロウソクが売られていますが、それを溶かして、ビンに入れ替えたりするのもいいですよ!
このひと手間で見た目の印象もだいぶ変わってくるのでワンランクアップしますよ!溶かす時間もさほどかからないから、初めての方にもおススメです。
ダイソーのビンはこんな活用法があります
ビンの中に私は色々な物を入れてしまいます。アメ、洗剤、箸、芳香剤など透明なビンに入れると見栄えも良くなるので、おススメです。
袋、箱の、買ってきたままでもいいかもしれません。でも、ひと手間加えて飾ったり、しまったりすると、見栄えも良くなるしインテリアとしても飾れます。引き出しにしまう収納ではなく見える収納です。
しかも子供もラクラク片付けできます。簡単ですからね!
子供たちはビー玉やビービーだん、小さいのもが入ってますね。だから我が家は部屋のいたる所にビンがありますね(笑) あ、貯金箱としても使ってますね!
今度何個あるか数えてみましょう(笑)
ダイソーのビン まとめ
可愛らしいビンを見るとすぐに買ってしまうほど、今は種類が沢山あ ります。色々な形が楽しめるビンだから、自分の好みやインテリアを考えてアレンジしてみて下さい。
ほんのひと手間で簡単にできちゃいますよ。ぜひ見える収納をためしてみて下さい。