ダイソーのワイヤーダストラックは、ゴミ箱を使わずにスーパーのビニール袋を引っ掛けて使うことができるので、ゴミ箱を置かなくてもゴミの分別が楽にできます。
ダイソーのワイヤーダストラックは、折りたためるので、使わないときは折りたたんでおくことができますので、必要なときだけ出して使えて、部屋がスッキリと片づきます。
また、ゴミ箱ではなくスーパーのビニール袋をセットするので、ビニール袋の大きさまでゴミを入れることができて、とっても使えます。
ダイソーのワイヤーダストラックが便利!その理由は?
このダイソーのワイヤーダストラックは、入れるものがないときは、たたんで置いておけるので、ずっと置いておくとジャマになるところにも一時的に置くことができ、とっても便利です!
私は、テーブルの下にペットボトル、缶、ビンなどの資源ゴミ用のビニール袋をそのまま置いていましたが、なにか良い分別ができるゴミ箱はないかなあと探していました。
ダイソーのワイヤーダストラックは、スペースのないところでも、スッキリとジャマにならずに置いておけるので、ゴミ箱を置くスペースがなくても、使いたいときに使えます。
ダイソーのワイヤーダストラックを使ってみた感想
ダイソーのワイヤーダストラックは、箱型のゴミ箱と違いスペースがないところでも、ゴミが出たときにだけ、ワイヤーダストラックを開いて使うことができるので、省スペースに最適です。
私は、ダイソーのワイヤーダストラックをテーブルの 足元に置いて使っています。このダイソーのワイヤーダストラックを使っていなかったときは、ビニール袋にペットボトルなどを入れただけで置いて使っていたので、イスを動かしたときにビニール袋がバラバラになってしまったりしていました。
しかし、ダイソーのワイヤーダストラックを使ってからは、ビニール袋がしっかり立つので、バラバラにならなくなりました。
欠点は、ワイヤーの幅がそこまで大きくないので2Lのペットボトルやたくさん入れ過ぎることができないことです。
ですが、1人分の1週間の資源ゴミくらいなら問題ない大きさです。また、ダイソーのワイヤーダストラックはふたがないので、生ゴミ用にはおすすめしません。
ダイソーのダストホルダーまとめ
ダイソーのワイヤーダストラックは、使いたいときに広げてビニール袋をセットしたら、ゴミの分別が簡単にできることが分かりました。
リサイクルしなくてはいけない今の時代は、分別するのもがたくさんあって大変ですが、ダイソーのワイヤーダストラックがあれば、楽に分別することができることができます。
1つのワイヤーダストラックに2種類の分別ができるので、さらにもう1つワイヤーダストラックを使って4種類の分別ができ、ペットボトル、缶、ビン、プラスチックがいっぺんに楽に分別できますね!