冬になると毛糸やポリエステル生地など、暖かい服が必須。けれど、そのような服は決まって毛玉ができやすい!
特に子供は、腹部が学校の机にあたり、また、物を書く際に袖口が紙や机と擦れて摩擦が多くなってしまうところに毛玉が多くできます。
そのような服を着ているのも、着せているのもみっともなく…。でもすぐには新たな服を買ってあげることもできないので、毛玉をキレイにして着用を継続してもらおう、と考えます。
先日、娘の冬用厚手レギンスの足首あたり(きっと靴とこすれたりするのでしょう)に多く毛玉が出来ているのを見て、洗濯終了後にI字カミソリで作業にとりかかりました。
実際やってみると、とれるはとれるのですが少し刃を当て間違うと、むしろ糸を引き出してしまい、細かな神経を使います。
予想以上に時間がかかり、効率がよくありませんでした。また、「毛玉をとる」という感覚がない娘(小2)にも教えたいと思い、彼女自身でできそうな、「毛玉とり」を購入することにしました。
100均ダイソーの毛玉とり器は使い方簡単!
さて購入も、子供が使うのであまり高いものは買いたくない母(すぐ壊すことが多いため)、100均で売っていないかと近所のダイソーへ行きました。
すると案外、簡単に見つかるくらい、大きく表示もされ、売り場の場所の中でも堂々と陳列されていました。
子供はピンクが好きなので、ピンクを購入。単三電池が別売りで必要だったため、合わせて購入しました。
本体はこんな感じです。
刃の掃除用の小さなブラシも付いています。電池は刃と反対側に挿入するようになっており、子供でも簡単に取り付けられます。
オンーオフスイッチの操作も簡単。娘は嬉しそうにレギンスの毛玉を取り「きれいになった!」と喜んでいました。
良かったね、と一緒に喜んだものの、うっかり使用前後の写真を撮り忘れてしまったため、自分のポリエステル生地のセーターでトライし、使用前後を写真で記録することにしました。
ダイソーの毛玉とりを使った前と後
使用前の写真です。
緑色、黒、どちらの部分にも白い毛玉があり、特にお腹があたる部分(2色の境界線あたり)には多数毛玉ができています。
調理台に触れたり、子供を抱っこするときなどの摩擦でその部分にどうしても毛玉ができやすいものと思います。
100円毛玉とりを5分くらい使用してこのようになりました。I字カミソリなんかより断然楽ですし、短い時間ですみました。細かな神経も必要ありません。
使用時は、毛玉とりの背の部分にも記載があるのですが、
「生地に本品を強く押し付けないでください」
ということに注意です。
せっかちな私は読まずに使用、「あら、なかなか取れないじゃない」とやや生地に毛玉とりを押し付けてしまいました。
そうすると刃のカバーの上からですが、刃に毛がからまり、ぴょんと糸が飛び出たような感じに。
マズイ!とかるーくなでるように使用すると面白いように取れました。なるほど、刃がカバーされていると思って安心し、油断していましたが、それでもこのような注意が必要なようです。
実際に、とれた毛玉たち
今回5分程度でとれた毛玉たちです。使用後は刃をカバーしている部分がはずせるので、刃にからまっているものや、カバー内に付着しているものを付随のブラシで掃除します。
これで、終了です。
ダイソーの毛玉とり器のまとめ
100円で毛玉とりが手に入ると思っていませんでしたし、使用前は、数回使用したら壊れるのでは、と質を疑ったりもしていました。
しかし、現在2カ月経過も毛玉とりはご健在、小2、年長の娘たちが週に一回程度使用しています。
彼女たちにとって、機械を操作すること、毛玉がとれることが面白いらしく、毛玉ができると嬉しそうに「今日やろーっと」と言っています。
ついでに母も「お母さんのも宜しく」と便乗して子供たちににお願いし、子供たちも快くやってくれるので有難い限りです。
100円の毛玉とりのコスパ、なかなかのもので、おすすめです。