100均ダイソーの配線ベルトは使い方簡単!線のまとめは完璧!

あなたは家電製品やゲーム機器のコードはどうしていますか?

そのままにしておくと、引っかかってしまって危ないですし、ぐちゃぐちゃしていて見栄えも悪いですよね。

ですが、輪ゴムでまとめたりすると、劣化していつのまにか切れていたりしますよね…。

結束バンドで止めるのが安全かもしれませんが、外すのが困難なので、ドライヤーなど毎日使うものには使えないですよね。

そこで今回ご紹介する商品は、ダイソーさんで販売している「面ファスナー配線ベルト」です!

マジックテープになっているので、簡単につけたり外したりできるうえに、必要な長さでカットすることができるので、お好みの長さに調節することができて、長さが余ることもありません。

カットして残っても、また別のコードをまとめるのに使うことができるので、いらない部分ができることがない優れものです♪

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ダイソーの配線ベルトの使い方

① コードに必要な長さにカットします
② コードに巻きつけて完了!

たったのこれだけで簡単にコードをまとめられます!

時間もかからずに、簡単にまとめられるのはとても助かりますね。私みたいな面倒くさがりの人にはありがたいです。必要なものは、はさみ1本だけなので、買ってからすぐにまとめることができますね!

ダイソーの配線ベルトで線をまとめてみた!

さっそく私も実際に使ってみました!

今まではゲーム機器やパソコンのコードでぐちゃぐちゃ、まとめてはいるもののビニールタイが緩んで今にもほどけそう。しかもコードが黒なのに対して、ビニールタイが白なので目立って見栄えが悪いです…。

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ですが、配線ベルトでまとめるとしっかりきれいにまとめることができました!色もコードと同じ色の黒い配線ベルトにしたので、見栄えも悪くないです。他のコードもまとめたのですが、すっきりまとめられました。

ダイソーの配線ベルトの使用上の注意

・直射日光が当たる場所、高温、高湿では使用しないこと。
・水にぬれると拘束力が低下するので、濡れる場所での使用はしないこと。
・水にぬれた場合はしっかりと乾かすこと。
・完全に固定はできないので、荷重がかかる使い方はしないこと。
・簡易拘束用なので、壊れやすいもの、高価なものには使用しないこと。
・発熱の恐れがあるので、電源コードを束ねたまま通電しないこと。

直射日光が当たったり、配線バンドでまとめたまま通電すると、火事の元になってしまうので、十分注意して使用した方がいいですね。

あとは、コードをまとめるために使うものなので、何かを固定しようとしたり、危険な使用はしないでくださいね。

ダイソーの配線ベルトの感想

コードがぐちゃぐちゃしているのが嫌だったので、「100円だし、使ってみようかな」と試しに買ってみたのですが、簡単にまとめられてすっきりしたので助かりました。白、黒、黄緑の3個入りで100円はありがたいです!

私はドライヤーのコードを、今まで輪ゴムで止めており、使った後にドライヤーのコードをまとめなおす時、もう何度も輪ゴムがちぎれてしまっていたのですが、配線ベルトにしてからは、ちぎれることもなく(当たり前ですが…笑)、簡単に付けたり外したりできたので輪ゴムに比べて断然安全です!

ドライヤー使用後、すぐに配線ベルトでまとめるのは危険なので、熱が冷めるまで待ってから、まとめています。そこが少し不便ですが、火事になったら危険なので仕方がないことですね。

それ以外は今のところ満足しています!床にそのままにしていたコードをまとめたことで、掃除をするのも楽チンになったので、私は買ってよかったと思います。

ダイソーの配線ベルトのまとめ

ぐちゃぐちゃのコードを簡単にまとめるのには助かる商品だとおもいます。

面倒で放っておいた方、不器用な方、部屋を少しでもきれいに見せたい方などに向いていますよ。

壊れてしまったとしても100円なので、すぐに買い替えることもできますね!

コードがうまくまとまらなくてお悩みの方は、おひとつ買ってみてはいかがでしょうか?

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