多くの家庭では、自転車を持ってますよね。
自転車に乗る時に、最も気になることは、タイヤの空気が抜けていないかということです。
タイヤの空気がなければ、タイヤを痛めてしまいますし、悪ければ潰してしまうことになりかねないですよ。
たまに、ベコベコのタイヤで乗っている人を見たり、パンクしているけど、少しの間だからといって乗ってしまう人を見かけますが、タイヤにとっては良いことではなく泣いているのですよ。
そうならないために、自転車に乗る前にはタイヤの空気の確認をすることが何よりも大切。
そこで手軽に使うことのできる空気入れとしてダイソーの「空気入れ」!!
ダイソーの空気入れはコンパクトな使いやすさが魅力
このダイソーの「空気入れ」の魅力は、なんといってもコンパクトさ。
この商品は空気入れとしてコンパクトでありながら、通常の空気入れの性能が十分にありますのでしっかりと空気を入れることができます。
通常の空気入れは、大きくはなくても持ち運ぶのには面倒であったり、玄関や倉庫など場所が決まっていないと置いておくことができないサイズではあります。
しかし、こちらの「空気入れ」は簡単にカバンなどに入れることのできるサイズですから、球技をしているのであれば、鞄に入れて一緒に練習や試合に持っていくことで、空気が足らないと思えばすぐに入れることもできるのが便利。
鞄に入れても邪魔にならないサイズが、持ち運びやすさに繋がっている。
そして、「空気入れ」といえば、やはり自転車に使うもの。
自転車に乗ろうと思った時に、急に空気がなくて困ったことはありませんか。
そんな時に手軽に置くことのできるこの「空気入れ」があれば、シューズケースの中や自転車置き場の隅など、簡単な場所に置くことができますので、すぐに取り出して使用可能!
ですから、出かける前に気になればすぐに持ち出して、空気を入れたり、帰ってきた時に気楽に空気を入れることができますので、いつでも使えてとても便利なもの。
通常の空気入れは、割と値段の張るものですけど、ダイソーの「空気入れ」はなんと100円で購入可能!
ダイソーでも、100円商品以外を置いていたりしますが、この「空気入れ」は100円で手に入るのです。
ですから、色々な場所に置くことで手軽に利用できるので、単純で便利なもの。
ダイソーの空気入れは手軽に利用できる
空気入れと言うと、結構大きくて使い勝手が不便なものが多いもの。
しかし、このダイソーの「空気入れ」であれば片手で持てるサイズですから、持ち運びも不自由なく使えます。
そして、何よりも簡単に空気が入れられるので、女性でも、子供でも、手軽に使うことができるのが利点。
空気を入れようと思っても、すぐに空気入れを見つけられなければ、なかなか思うようにいかず、自転車のタイヤであれば少し抜けたぐらいならばと、そのままにしてしまいがち。
でも、それが自転車を漕ぐ疲れを生みますし、最悪のケースではパンクする原因にもなってしまうのです。
自転車は、タイヤの空気が抜けているだけならば、簡単に空気入れを使い空気を入れれば治るのに、それが面倒で乗り続けていると、タイヤを痛めることになり余計な出費がかかってしまうもの。
そうならないためにも、手軽なこのダイソーの「空気入れ」を用意しておけば、収納場所に困ることがなく、いつでも簡単に空気を入れることができます。
手軽に使える空気入れなので、使い勝手が良く、クラブなどで球技を行っていたり、ボール遊びをする時に持っていくことも可能です。
ダイソーの空気入れのまとめ
空気入れなんで100円ショップに売っているとは思っていなかったので発見したとき、そく買いしてしましました(笑)
いまでは、自転車やボールへの空気入れに重宝しています。壊れてしまっても100円なので、すぐに買いなおす予定。
ただ、ひとつ欠点があります。自転車のタイヤ自体の劣化が激しいと「虫ゴム」自体が固着しているのか、空気が全く入らない状態になります。
男の人が押してもびくともしませんので、ご注意を!
ただ、空気入れ自体は100円なので、簡易用として一家に一個持っておいても損はありません。