ダイソーの流せるトイレクリーナーはおすすめ!?実際の感想は?

トイレ掃除は面倒なもので、好きな人はあまりいないと思います。

だからこそ、なるべく手早くピカピカに終わらせたいですよね。

今回はトイレ掃除に便利な、ダイソーの流せるトイレクリーナーを紹介していきたいと思います。

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ダイソーの流せるトイレクリーナーはおすすめ!?

トイレ掃除には何のお掃除アイテムを使っていますか?

いろいろありますが、もちろんトイレブラシは必須ですよね。

トイレブラシはふつうのブラシもありますが、ブラシがトイレに流せるものが出ていますよね。これはとても便利なお掃除アイテムだと思います。

汚れたトイレブラシをトイレにずっと置いておくのは嫌な人もいますよね。私もこれは好きではありません。

菌が繁殖して汚いし、カビが生えたりすることもあります。便利な流せるトイレブラシは、ブラシの部分が使い捨てになっているのです。

ブラシに洗剤が含まれているので、洗剤などを用意する必要はありません。けっこうたっぷり含まれているので一つでしっかりきれいに掃除ができます。

取っ手部分だけがあれば付け替えられるので、それだけあれば良いのです。ブラシはトイレに流せるので処分するのもとても簡単ですよ!

他に持っていたいトイレ掃除アイテムはというと、やはりトイレクリーナーでしょう。

便器は決してきれいなものではないので、使い捨てのトイレクリーナーが大活躍しますよね。

先ほどのトイレブラシと内容が重複しますが、ここで私が選ぶときのポイントが、トイレクリーナーをトイレに流すことができるかどうかです。

拭き終わったあとのトイレクリーナーを普通のごみ箱に捨てるのは少し抵抗があるので、使ったらそのまま流すことができるものにしているのです。

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枚数が多くてお得だと思って手に取ると、トイレに流せないものが多いので注意してください。いろいろ種類があったので、とりあえず流せるものの中で一番枚数が多いものを選びました。

46枚入りで毎日使ったとしても、1か月以上もちますので経済的にも助かりますね。そして除菌効果もあって、便器から床まで使うことができます。

ダイソーの流せるトイレクリーナーを実際に使った感想は?

袋のシールをはがして一枚ずつ取り出します。残念ながら1枚目は取り出している途中でクリーナーが破れてしまいました。

46枚入りで割安なせいか、1枚が薄すぎて取り出すとき注意しないとすぐに破れてしまいそうです。

神経を使って取り出さないと破れてしまうので、これはマイナスポイントですね。もう一枚は破れずに取り出すことに成功しました。

右は破れてしまったほうです。もう一枚を広げてみると大きさは約160×250mmです。

広げてしまうと使いにくいので折って使うことをおすすめします。

便器と床と同じクリーナーは使いたくなかったので二枚使って掃除してみました。クリーナーの厚さは薄かったけれど掃除は問題なくできました。

使った面はたたんで、他の面を使えるので一枚でもたくさん掃除ができます。

香りがついているものや、枚数が少ないものは割高になりますが、そちらも品質に違いがあるのか使ってみたくなりました。

そして、拭いたあとはそのままトイレに流せるので、とっても便利です。

ダイソーのトイレクリーナーのまとめ

今回はダイソーの流せるトイレクリーナーを紹介していきました。

トイレクリーナーは市販のものはあらゆるところで見かけますが、やはりお値段は100均が一番安いと思われます。

ただ、そこは100均。一枚一枚の厚さが薄いので注意して使用しないと破れてしまいます。その点だけは、頭に入れておいてくださいね。

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